デイサービスの相談員として勤務していました。
前回の投稿はこちら↓
「生活相談員」は利用者や家族、ケアマネと相談、連携、調整を行う仕事。
お試し利用の面談や契約、ケアマネと連携したり、モニタリングを作成して実績を送付したり。
「生活相談員」になるには、社会福祉士や社会福祉主事任用資格、介護福祉士などの資格が必要となる。
介護経験半年の私だったが、卒業した大学で「社会福祉主人任用資格」に該当する科目を3つ以上履修していたため、生活相談員になることができた。
福祉大学を卒業したわけではないが、「心理学」「経済学」「倫理学」「法学」などを履修していたので、当てはまったようで
ラッキー🍀
転職した先のデイはこれまで「生活相談員」が「生活相談員の役割」を果たしていなかったようで
個別計画書や評価などがまともに作成できておらず
それを整理するところからが私の仕事であった。
しかし、日々の業務に追われ書類なんてできやしないΣ( ̄ロ ̄lll)
1年半そのデイにいて退職する前の三か月でやっと書類に手をつけ、完成させて退職した💦
~次回へつづく~
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